azusabiyori 200705


ソラリス

更新日
2007.05.21
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人間は地球を汚しすぎた。夜という黒いベールに穴が開き、そこから向こう側の世界の光が漏れ出していた。それは夏の日の花火のようにパラパラと照らし輝いていた。感動した。どんどんその点々が何かの模様に見えてきて、そしてその点々をつなげるといくつかの動物や人物が登場してきた。バスは進んで行く。彼らの風情は楽しそうに見えた。私は揺られて想像は私の夢の中へ入っていった。



上海で見た人工の夜景、上海から大理へ。大理は田舎町で一昔前にタイムスリップしたみたいだった。まだ機械を使ってないあの頃のように田植えは手作業で行われる。川で子供は自分の靴下を自分で洗う。彼らの交通手段は馬。



ここ何十年で開発された機械やプロダクツのおかげで私たちの生活は快適なものになったといえるだろう。どんどん進んでいく社会。前に進んでいくのか。前に進むというのは自分が向いている地点からに進行方向に歩いて行ったり物事がよい方向に進んだりすることを言うが、前日は明日のことではなくさっきのこと、過去のことになる。反対を言えば後日はこれから先のこと、未来のことになる。ならば人は過去を向いているということになるのではないか。私たちはいつまでも過去を見つめ進んでいく。ここに辿り着いて大理の風情を目にし、昔を惜しみそんなことを考えてしまった。




雲南館は、写真ギャラリーを中心とした、中国雲南省の魅力を紹介するサイトです。
http://www.asia-photo.net/yunnan/menu.html

大理の食べ物

更新日
2007.05.20
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中華料理が苦手なあたしもここで生きていけると思った。オムライスが10元(約150円)で大盛り食べられる!ピザもパスタも、ベジタリアン料理も、カレーもラム料理も、なんでもあります。たいてい海外で日本食って値段高い割においしくないけど、ここはとってもリーズナブルでした。





一番びっくりしたのが春巻き。こんな味想像してない!想像を超える味わいです。


レモンフレーバーのビールはさっぱりしていて暑い日にちょうどよかった。

音の息吹

更新日
2007.05.19
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この街にいれば必ずあの音楽が聞こえてくる。朝起きても、ぶらぶらしていても、街のどこからか常に音楽が響いていた。耳から入ってきたその音楽はだんだん私の感覚的な部分にも流れていった。
私たちはその音のありかを探って正体を見破った。

「月光下的風尾竹 the fernleaf hedge bamboo under the moonlight」
hyoutan


ひょうたん笛という葫蘆絲(フールースー)という楽器による民族音楽でした。日差しの下を歩き続けて疲れたとき、この音を聞いてまた歩き出した。きっとこの街にどこからかバックパッカー達が滞在しちゃう理由のひとつがこの音に潜んでいるのかもしれない。なんとも居心地がいいんだな。

日本で話題になった?女子十二楽坊という中国出身の女性演奏家によるユニットもこの民族楽器を使った演奏をしているようだ。

民俗音楽のりんく↓
http://www.unnantour.com/minzokusyasin/music.htm



騎馬探勝

更新日
2007.05.18
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今日は太陽が笑っているから馬に乗って山登り。じゅわっち!じゅわっち!(走去zou qu!)ってウルトラマンの掛け声で馬は歩く。七龍女池という場所を目指した。途中茶摘みをしているおばさんを見た。山の上から見た絶景は写真じゃ納まりきれません。お母さんにも探勝してほしいけど、きっと途中でダダこねるだろうなぁ。おじさんは私たちを乗せる馬を誘導しながら片道2時間かかる山道をずっと歩き続けた。帰りも。すごいなぁ。ちょっと早歩きが長く歩ける秘訣かな。

ジュワッチ!じゅわっち!(飛べ!歩け!って意味)
ふもとに戻ってきたときには足はふらふらでした。


人生三道茶 "Three cups of tea"

更新日
2007.05.17
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ここに古くから伝わるお茶の作法がある。もともと唐の時代の宮殿で行われた作法しだいに民間に広まっていった。そしてこの風俗習慣は今も雲南地方の白民族に客をもてなす一番の作法として盛大で荘厳な伝統儀式として受け継がれている。

三道茶は、『一苦、二甜、三回味』と言われ、まず一杯目は苦いお茶。若いときの辛さや厳しさを象徴しています。次に二杯目は甘いお茶。クルミ、乳扇、赤砂糖が入っています。人生の喜びや幸せを意味しています。そして三杯目はサンショウ、ショウガ、ニッケイ、蜂蜜などが入っていて甘さと辛さが混じり人生を振り返り味わうお茶です。お茶の作法を通して人生の哲理を悟っています。白族の伝統舞踊を鑑賞しつつ、心や目を楽しませこの味わいは尽きることがありません。

お茶の葉っぱでできています。


レンガみたい。


白族の伝統舞踊








beis ethnic dance from azusabushi on Vimeo


大理へ

更新日
2007.05.16
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ここから電車で大理まで5時間かかった。Bund Sightseeing Tunnelは5分で30元なのに昆明→大理の電車は5時間35元。


kun-dali1

車窓から見る風景はどんなテレビ番組よりも一番。





from Train window(KUNMING-DALI) from azusabushi on Vimeo
kun-dali2

kun-dali3



kun-dali4


たまたま入ったレストランでとてもかわいい柄のテーブルクロスを見つけ、定員さんにどこで買えるのか聞いてみた。
藍染に興味があるの?明日藍染をやっている工房につれてってあげようか?
そこで日本食レストラン“菊屋”を紹介された。ここは家族で大理ツアーの主催やチケット手配、宿までも営んでいる万能なレストランだ。
ん?なんか聞き覚えがある名前だな。あっそうだ!以前から大理のことをネット上で調べていたら一人の旅人安東浩正さんとであった。私はここに来る前の本の少しの準備を兼ねて彼にこの土地のことを教えてもらった。彼もここのオーナーと仲がいいという話を伺っていた。私たちは菊屋さんで雲南コーヒーを飲みながら明日の打ち合わせをした。



安東浩正さんのほーむぺーじ
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/andow/ 

第一民族発見!!!

更新日
2007.05.15
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人の多さに疲れ果て私たちは雲南省に向かった。大理石で有名な大理の街を目指した。
まずは昆明という街に下りた。昆明雲南民族村で雲南省に住む少数民族の文化、風俗や民族舞踊を見ました。
で“第一民族発見!”
カラフルな民族衣装をセンスよく着こなしていました。







kunming from azusabushi on Vimeo
minzoku

minzoku2

minzoku3

minzoku4




A blue by natural dyeing

更新日
2007.05.14
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藍染の街に行ってきました。


上海

更新日
2007.05.13
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中国では5月のはじめに黄金周と言われる一週間がある。学校も休みになるのでちょっと旅行して羽を延ばそうと思った。4月29日私たちの旅行は始まった。まずは飛行機に乗って上海に行ってみた。

デートスポットの新天地に行ってみたり、アンティーク街に行ってみたり、アジアで一番高いと言われる「東方明珠塔(上海テレビ塔)」を見たり、ライトアップされた上海を見たり、豫園に行ったり、小籠包食べたり、観光してみた。

川の向こう側に渡るための手段としてBund Sightseeing Tunnelというディズニーランドのスペース・マウンテンを気取った感じの乗り物があった。ちょっとシュールでサイケな光線の647メートルの道。





Bund Sightseeing Tunnel from azusabushi on Vimeo


Bund Sightseeing Tunnel
The Bund (roughly opposite Bund 18, cross the street (pedestrian tunnel)
Open Daily: 08:00 - 22:00 Winter November 1 - March, 31
08:00 - 22:30 Summer May 1 - October 31
Entrance Fee: 30 Rmb Oneway
40 Rmb Return