azusabiyori ネイルライト(PERSONAL LIGHTING)


ネイルライト(PERSONAL LIGHTING)

更新日
2006.04.22
カテゴリ
Product Design
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明かりが人間の心理状態に大きな影響を与えることはすでにご存知のことだろう。昔から、ろうそくの火が精神統一を必要とする宗教儀式や厳かな行事に使われていたことでも明らかです。

今日では、膝の後ろに強い光を当てると体内時計を調節する事も出来ることも明らかになった。このことから、明かりは精神的な事だけではなく、私たち体のバイオリズムを整えるものだといえるだろう。







今強い美容意識を持った女性が世の中にはたくさんいます。ネイルアートもその一つとして彼女達には欠かせないものとなりました。デートのとき、クラブに行くとき、常にネイルを通して美と向き合う女性の姿には触発されずにはいられません。今はいろいろなネイルに関連した商品を目にする事が出来ます。

女性がネイルをするとき、ひとつの気分転換やリラクゼーションをしている時でしょう。それは私たちに光がないとストレスを感じるように美を通して美しくなる光をそそいでいるのです。

しかし、そこまで日常に浸透したネイルも欠点があります。手元が暗いのです。そこで私の提案は「ネイルを塗る時ライトが必要」です。手が指が陰となり、細かい作業をする妨げとなります。だから私はネイルカラーに照明を付ける提案をしました。この小さな明かりが女性の美への探究心を必ず満たしてくれますよ。


女性の手元をてらす事のできるネイルヘッドを作るためネイルカラーの蓋の部分にボタン電池とLEDを内蔵しました。
ネイルヘッドとスイッチの部分には柔らかい素材(シリコン、プラスチック)を使用し、作業中でもムリなく照明を使う事ができるようにしました。
蓋の溝の部分については品質保持のため固い素材を使用します。













今、地球上には人類が63億人住んでいます。あかりがどの世界にも平等に与えられるものだという信念のもとに、誰の上にも等しく太陽の光がそそぐはずです。
今、発展途上国や災害の被害に遭った国に多くの支援物資が送られています。しかし、生活をしていく上で必要不可欠な「あかり」は充分に届けられているとは言えないでしょう。そこで、あかりを必要とする人の手元まで、発光ユニットを様々な障害(濡水、砂埃、落下による衝撃)から守るために、堅牢かつ運搬が容易な缶詰めの考え方を活用し、パッケージングを応用した「あかりの缶詰め」を提案します。




光が与えるパワーを感触を通し、圧力をかけてひかりをつける。光の存在感と大切さを自分の感覚で感じる事。

このプロダクトは感触と圧力をvisualの光と結びつけて表しました。形状はは人が握りたいと思うようなカタチから連想して牛の乳の形にし、感触は大多数の人が好きだと思われる、人間の乳房の感触にしました。更に牛の乳搾りにみたて天井にぶら下げることで、空間からも人々に触りたいという衝動を起こさせるようにしました。興味を持ち近づいた人々が握りオブジェクトが光ることによりとまるで、光にニオイがついたような感覚を、自分の力で体感させる事ができるとおもいます。


光に溢れた現代社会もし光がなかったら

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